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15歳で単身フロリダ留学。そこで出会った『トレーニング』が、私の人生に欠かせないものになった理由

フィットネス トレーナー

今回より『ENERGYFIT』のトレーナーインタビューの連載がスタート。

第一回目は、渋谷店のマネージャーYuinaさんにお話を伺いました。

ENERGYFITでプロのトレーナーとして活躍する彼女が、トレーニングを好きになった経緯や、今までどんなキャリアを積んできたのかに迫りました。

Profile

Yuina
ENERGYFIT渋谷店のマネージャー。大学生の頃、ENERGYFITでアルバイトのトレーナーとして活躍。大学卒業後、イギリスへ留学するために一度辞める道を選択するが、留学終了後に日本へ帰国し、昨年改めてENERGYFITにジョインした。

アメリカ留学を決めたのは小学生の頃…!?15歳で単身フロリダへ

ーー『ENERGYFIT』へジョインするまでのお話を教えてください

「これまでのキャリアを簡単にまとめると…。

小学校卒業後はインターナショナルスクールに進学し、15歳でアメリカ フロリダへ留学。高校時代を向こうで過ごし、その後日本に帰国して上智大学に入学しました。

そして、大学卒業後はイギリス ロンドンの大学院へ進学。1年間向こうで院生として学び、2019年(去年)日本へ戻ってきました。

その後、『ENERGYFIT』でマネージャーとして働くことになり、今に至ります。」

ーーインターナショナルスクールへの進学や留学は、自分で決めたんですか?


※留学先での卒業式の写真

「家族からの提案でもあり、自分の意思でもあります!

私は、3歳の頃からクラシックバレエを習っていたので、将来バレリーナになりたいと思っていました。

そして小学生の頃、バレリーナを目指す女の子がパリへ留学するという内容の(子供向けの)本を読んだことがきっかけで、『私も留学したい』と考えるようになりました。

主人公が寮生活でルームメイトと親友になったり、恋人ができたりしながらバレエ留学を楽しむ物語に子供ながらとても惹かれたんです。

なので、9歳か10歳くらいのときには、『高校から留学したい』と周りに話していましたね。

そこから家族も色々と協力してくれるようになり、『英語や外国の学校に近い環境に慣れてから留学したほうがいいんじゃないか』と、インターナショナルスクールへの進学を勧めてくれて。

進学先が決まった頃、私も本格的に留学を決意しました。このとき、漠然としたしていた夢が、実現させる“ モノ ”に変わったんです。

そして、4年間(フロリダの高校は4年制)アメリカで留学生活を満喫しました。」

ーー小学生で留学を考えたなんて…すごい!海外での生活も長いということは英語もペラペラですか?

「日本語より英語の方が楽です(笑)!

でも、バイリンガルって難しいんですよね。どちらの言語もどこまでちゃんとできるか、っていわれると。

私の場合、日本語の敬語が苦手で…特に、色々なルール(決まりごと)がある、ビジネスメールは本当に難しいです。」

トレーニングとの出会いは15歳

ーー運動・スポーツは昔から好きだったんですか?

「好きですね!

さきほどもお伝えしましたが、3歳から小学校を卒業するまで、ずっとクラシックバレエを習っていたので、体を動かすのが小さな頃から好きだったんだなぁと思います。

また、フロリダ留学中の4年間には、ラクロスをやっていました。

このとき、本格的にスポーツを楽しむようになったかな。アメリカって高校にも大学にもキャンパスに大きなジムがあって、スポーツ練習の一貫としてジムでトレーニングを行なうことが多々あります。

例えば、ラクロスは外でやるスポーツなので、雨の日は『みんなでジムでひたすらトレーニングをしよう!』というように。

これが結構ハードだったんですけど、そこで筋トレをやり始めてから、体はもちろんのこと、自分のマインドを強くすることにやりがいを感じるようになりました。

15歳でトレーニングに出会い、心や体を鍛えることが大好きになったんです。」

トレーニングが好きになってからは、自室でトレーニングをしたり、ラクロスの練習がない日でもジムにいくようになったと話す彼女。

フロリダの学校を卒業し、日本に帰ってきた今でも、トレーニングを通して体や心を健やかに保つことは欠かさない。

ーー15歳でトレーニングに…!そして今に続くんですね。ちなみに『ENERGYFIT』との出会いはいつ頃ですか?

「私が大学一年生の頃『ENERGYFIT』がオープン。当時、知人がオープニングメンバーとして働いていました。

私がトレーニングとかフィットネスが好きなことを知っていたその知人が、スタッフとして誘ってくれたのが『ENERGYFIT』との出会いですね。

昨年改めてジョインし、今はマネージャーとして働いていますが、オープン間もない頃から約4年間はアルバイトのトレーナーして働いていました。」

今はフィットネストレーナーとして、そしてアクティビストとしての活動に夢中!


「大学卒業後はロンドンへ留学するために、一度トレーナーを卒業。

ロンドンに留学した当初は、海外での就職を考えていましたが、1年間の留学を終える頃には日本へ戻ることを決意。

帰国後、私はアクティビストとしての活動※に力を入れたいと考えていたので、フリーランスになるか、どこかの企業に就職するかとても悩みました。

結果、フリーランスになる道を選択。そこで、アクティビストの活動にも関わりがあると考える、フィットネストレーナーとしての活動を再開することに…!

それがきっかけで、改めて『ENERGYFIT』にジョインしました。

元々好きでやりがいを感じていたトレーナーの仕事。もう一度フィットネス業界で働くなら、思い入れもあり、大好きな場所だった『ENERGYFIT』がいいと考え、ここに戻ってきたんです。」

※アクティビストの活動とは…男女平等の社会を目指すための活動

ーーなるほど、今はフリーランスとして活動されているんですね

「はい!現在は、フリーランスのアクティビストとフィットネストレーナーとして活動しています。

小さな頃から、自身で何かを発信したり、アクティブに行動するタイプでしたが、それが今の“ 仕事 ”にも繋がっていますね。」

ーーちなみにアクティビストの活動って、具体的にどんなことをするんですか?


「私はアクティビストとして、男女平等の社会を目指し、企業で公演を行なったり、イベントを企画・開催したりする活動を行なっています。

『男女平等』に興味を持ったのはフロリダにいた頃。

男女平等って深刻なことのように聞こえますが、実際は全然違くて…。私は会話でときどき出てくるような、性別に関する固定概念に縛られない社会を作るという意味だと考えています。

例えば、日本のテレビ番組って、メイン司会が男性で、女性はアシスタントの場合が多いじゃないですか?会話にもよく『男性が〜』とか『女性は〜』というのが入りますし。

こういう『性別に関する偏った考え』があることを、今の日本にはあると知ってほしいし、気付いてほしいんです。

そのため今では、日本ではどんなジェンダー問題があるのかについて、SNSで発信したりもしています。」

『ENERGYFIT』には素晴らしいコミュニティがある

ーー『ENERGYFIT』の魅力を教えてください

「『ENERGYFIT』には、とても素晴らしいコミュニティができていて、これが一番の魅力だと思っています。

小規模であり、女性専用のフィットネスジムであるからこそ、スタッフに限らずお客様同士でもコミュニケーションが取りやすく、良好な関係が築きやすいんです。

もちろん、無理にコミュニティを意識する必要はありません。『何か話したいな』とか『聞きたいな』と思ったときに、コミュニケーションが取りやすいということです。

また、スタッフとお客様の距離がとても近いので、プライベートの話しをするくらい仲が良くなることも多くあります。ときには、トレーニング後に運動やストレッチの話に限らず、美容や恋愛の話をすることもあるんですよ。

『ENERGYFITに来ると気持ちが切り替えられて、元気が出るから』と、お仕事で疲れていても来てくださる方もいて、こうした言葉に私達も元気をもらっています。

また、ランニング初心者の方でも、自分のペースで頑張れるのも魅力の一つ。アップテンポの音楽がかかる中、みんなで運動するのもすごく楽しいですよ。」

ENERGYFITは、『運動=ダイエット=辛いもの』というイメージを壊す場所

ーートレーナーとしてやりがいを感じる場面はどんなときですか?

「ENERGYFITは、『運動=ダイエット=辛いもの』というイメージを、いい意味で壊していける場でもありますし、スタッフもそうした場・環境作りを心掛けています。

さきほどもお伝えしましたが、お客様との距離が近いからこそ、何か改善するべきポイントがあればフィードバック(意見)をくださる方が多いんです。

こういうフィードバックをいただいたときに一番、やりがいを感じますね。

また、今では『これまで運動が本当に嫌いだったけど、ここへ来て好きになった』といっていただける機会が増え、いただいたフィードバックを環境作りや店舗運営に活かせているのかな、と思っています。」

「自分に自信が持てるように、サポートできる場所でありたい」

「自分に自信を持つことは本当に大事だと思うんです。

“ 自信 ”はルックスだけじゃありません。例えば、レッスンの回数を重ねることで、ENERGYFITに体験で来たときより長時間走れるようになったとか、早く走れるようになった、という自信でもいいんです。

この自信が心を強くしたり、その人自身を輝かせたりする。

なので、お客様が『(何かに)自信を持ってくれた』とわかったときも、やりがいを感じますね。」

『アクティビスト×フィットネストレーナー』として、もっともっと活躍できるように

ーー今後の目標などがあれば教えてください

「フィットネス・トレーニングは私のライフスタイルにとって、切り離すことはできない大切なもの。

今後もトレーナーという立場から、一人でも多くの人に運動の楽しさを伝えていきたいと思っています。

また、アクティビストとしての活動もさらに本格的に力を入れていきたい。『アクティビスト×フィットネストレーナー』という存在であり続けたいです。」

今回のインタビュー記事を通して、ENERGYFITに興味を持った方はぜひ、一度体験にいらしてください!